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内部統制の六要素の一つにモニタリング(監視活動)があります。モニタリングとは、内部統制が有効に機能しているかどうかを継続的に評価する活動を意味します。不正が起きないように業務やビジネスのあり方を“見える化”し、透明性を高め、それが実現できているかどうか外部の第三者が監査する。このモニタリングは監査を意味し、情報セキュリティマネジメントまた内部統制において非常に重要です。
「多額のコストを投じても、情報漏えいを完全に防ぐのは難しい」―。情報漏えいの対策に取り組む企業の多くは、こう実感しています。認証基盤の整備、暗号化ソフトの導入、シンクライアントの導入等、企業が情報漏えい対策として選択できる手法は数多くあります。しかし、どの手法も、企業の漏えい対策全体の一端を担う、という性質のものであり、企業は複数の手法を取り入れて、情報漏えいのリスクをできるだけ減らしている、というのが実情です。 そんな中、注目されているのが「フォレンジック」です。フォレンジックの手法を使って企業の実態を速やかに調査・分析できるようにすることで、情報漏えいを招く軽率な作業や不正行為を抑止できるのではないか、という発想が生まれています。 |
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